Yeti(イエティ)のクージーは日本より海外アマゾンで購入した方が安い!料金を比較!

YetiのYETI Rambler 12 oz Colster Can Insulatorは日本のECモールとアメリカのAmazonのどちらで購入した方がお得なのか、価格を比較してみました。

とにかくこの商品があれば、夏場の熱い外出時でもカンジュースがぬるくなることが無いのです。長時間キンキンに冷えた状態で飲む事が出来ます。

さらに、商品の特徴や使用感、メリットデメリットも詳しくレビューしていますので、購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

目次

Yetiのクージ―は日本と海外どっちで買うのが安い?

日本のECモールとアメリカアマゾンで料金の比較をしてみました。比較対象となる商品名は「YETI Rambler 12 oz Colster Can Insulator 」のカラーは黒色です。

スクロールできます
楽天市場日本アマゾン米国アマゾン
本体価格6090円6223円3755円
送料無料無料1734円
発送不明3日~10日程度約10日

アメリカ版のアマゾンでは、本体価格と送料の合計金額が「5489円」で日本のECモールで買うよりも安いです。納期は10日程掛かるのがデメリットですが、日本のECサイトで最安値の商品には翌日配送対応はありませんでした。

「いますぐに欲しい!」という方を除けば、アメリカ版のアマゾンで購入した方がお得です。

逆にいますぐ手に入れたい方は、日本のECモールで上記価格以上の値段で購入する必要があります。

日本のECモールの中には1万円ちかくする値段で売られているケースもありました。

Yetiのクージ―は頑丈で便利!メリット・デメリットを紹介

このトピックではイエティのクージーについてのメリット・デメリットを解説していきます。

メリット

イエティのコールスター缶は、暑い日に冷たい飲み物を楽しみたいという方にとってはおすすめです。

春・夏・秋のアウトドアシーンで重宝するアイテムです。

また冬場の使用にもメリットがあります。寒い冬の日に屋外で缶を素手で持つと体の体温が奪われて、だんだんと手が冷たくなってきます。

イエティのクージ―を使えば手が冷える事が無いのでとてもありがたいです。

ぬるくなったら不味い炭酸飲料などの缶飲料を飲む際でも、この断熱材は驚くほど長時間にわたり冷たさをキープします。

また、素材はステンレススチールを仕様しているのでとても丈夫で長持ちします。

私がいままで使ってきたクージ―はスポンジ製の安価なものでした。スポンジ製だと使っている内によれて着たり汚れも目立ってきます。また冷たさの持続性もイエティ製品と比べるとかなり劣ります。

デメリット

個人的には購入してとても満足していますが、デメリットと考えられる要素を3点考えてみたので紹介します。

価格が高い

YETIの製品は高品質であるがゆえに価格が高い傾向があります。安価に済ませたいならば他のブランドやもっと簡易的なクージ―を購入する必要があります。

重い

ステンレススチール製のなので重量感があります。重さは240グラムなので、ずっと手に持っていると疲れるかもしれません。

対応しないサイズがある

標準的な350mlの缶に適した設計なので、それ以外のサイズの缶にはフィットしません。

Yetiの会社概要

Yetiはアウトドア製品の製造と販売を行っているアメリカの企業です。同社は2006年にロイとライアン・シーガース兄弟によって設立されました。彼らはアウトドア愛好家であり、そのために耐久性のあるクーラーや飲み物のホルダー、その他のアウトドアギアを開発しました。

特に、Yetiのクーラーはその高品質と耐久性で知られており、釣り、キャンプ、バーベキューなどのアウトドア活動に積極的な人々に人気があります。

因みにプロ野球選手の大谷翔平選手がYetiの水筒を使っている事でも話題になりました!

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